待ちに待ったお餅つき🌟

子どもたちがお餅つきを楽しんでいる姿を想像しながら、職員は早朝から杵や臼、セイロやボイラーなどの準備に励みます💪

国立冨士見台幼稚園のお餅つきは、
先ずは保護者が、次に保護者と子どもたちが、クラスごとにぺったんぺったんお餅をつきます。
周りのお友だちも「がんばれ～」と一生懸命応援してくれます。

お米がだんだんとお餅に変わっていく様子に大興奮の子どもたち。
ふっくらと出来上がったお餅を見た際には、自然と歓声が沸き起こります👏
お餅つき当日の一番嬉しい瞬間です✨

ついたお餅はお手伝いの保護者の皆様、職員の手で丁寧に丸められ、お持ち帰りします。

保護者の皆様、子どもたちも、ご協力ありがとうございました。
ご家庭で美味しく楽しく召し上がってくださいね🤩

※
豪雨の影響で田んぼづくりが遅くなってしまったため、今年はもち米のほとんどを購入してのお餅つきでした。
来年はみんなで田植え、稲刈り、おもちつきを楽しみたいと思います🤗